脚やせエステには様々な手法がありますが、脚を細くする方法の一つに「脂肪吸引」があります。脂肪吸引と聞くと機械を使って脂肪そのものを吸引するので、痛みを生じたり、副作用があったりと何かしら不安をお持ちの方もいるでしょう。

そこで今回は脚を細くするために脂肪吸引という選択肢を考えている方に向けてに、脂肪吸引のメリットとデメリットをご紹介していきます。

脂肪吸引とは?

脂肪吸引はエステサロンではなく、美容外科や病院などで行われる治療となります。脂肪を取りたい部分にメスを入れて、脂肪細胞を吸引管で吸引するという方法で医師により行われる方法です。

脂肪吸引のメリット

脂肪吸引のメリットは次のような点があります。

・リバウンドがない
脂肪吸引は太っている部分の脂肪細胞を吸い取ってしまうわけです。脂肪細胞は大人になると増えることがないため、吸引することで数が減り効果が永久的に続くとされています。

・部分やせができる
痩せたい部分の脂肪細胞を取ることができるので、脚だけ二の腕だけおなかだけといったように部分やせすることが可能です。運動や食事制限ではなかなかバランスよく痩せることが難しいですが、それを実現させてくれる方法と言えるでしょう。

・痩せやすい体になる
脂肪細胞の数自体を減らすので、施術後は自分でダイエットをしても太りにくく痩せやすい体へと変化します。

脂肪吸引のデメリット

脂肪吸引のデメリットも見ていきましょう。

・痛みがある
麻酔をかけて行われますが、やはり体にメスを入れて脂肪細胞を吸引し体に負担をかけていますから、術後も痛みが残ります。

・腫れや内出血、傷跡などが残る
術後、長い人は3週間ぐらい腫れや内出血、傷跡、青あざ、むくみ、動きにくさなどが出ます。

・体重は減らない
体重が減りそうなイメージがありますが、実際には脂肪細胞自体はあまり重さがないので、体重はあまり変化がないようです。

・医師の技術によっては仕上がりが悪い
手術してくれる医師の技術によって、肌が凸凹になってしまったり、左右差が出たり、たるみが出たりする場合もあります。医師とよく話し合い、クリニック選びも慎重にすることが大切です。

・費用が高い
自費診療となり、クリニックによって費用も異なります。太ももの脂肪吸引の相場は、50~60万円、ふくらはぎは30~40万円となっています。かなり高額になることを覚えておきましょう。

まとめ

脂肪吸引のメリットとデメリットについてご紹介しました。脂肪吸引をすることで、確実に脚は細くなりますが、デメリットもあるということを覚えておきましょう。命の危険がゼロというわけでもない手術です。

本気で脂肪吸引で脚を細くしたいのであれば、じっくりとメリットとデメリットを考慮して慎重に決めましょう。